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どこの病院・治療院に行っても痛みが消えなかった
体操、ストレッチ、コルセットなど様々な「腰痛治療」を試してきたが、どれも効果が出なかった。
腰の痛みが日常生活のあらゆる場面で妨げとなっている。
病院に行っても鎮痛剤や塗り薬、シップをもらうだけ。
医者からは手術をすすめられている。
もし貴方が、こんな状態だったとしても
薬を飲まず、手術も行わないで骨を"軽く揺らす"ことによって、
椎間板や関節軟骨の弾力性を高める合理的かつ科学的な方法で
長年苦しめられてきた腰痛を改善できる
腰痛解消 松原秀樹の病院では教えてくれない目からウロコの腰痛解消法の
実践記をご覧になって、ご購入の参考にしてください。
『脊柱管狭窄症』の腰痛が完治！
私は、富士山麓、山中湖の別荘地に住んでいます。
昨年、私が74歳のとき、脊柱管狭窄症による右脚の強い痛みと痺れで、
歩行が困難になりました。
大学病院の整形外科で検査したら、医師から「背骨の歪みがひどいため、
手術してもたぶん痛みや痺れがなくなることはありません。
こんなひどい状態なので、家族の方にも話をしなければならないから、
家族に病院に来てもらいなさい」と言われて、息子に来てもらって一緒に話を聞きました。
「手術しても治らないのを覚悟の上なら、手術しましょう」と言われ、
家族みんなで悲嘆し、少しでも良くなる治療法を捜し求めました。
そんなとき「腰痛解消！神の手を持つ18人」という本で知ったMKS整体院を訪ねました。
初めは、息子に付き添ってもらってやっと歩く状態で行きましたが、
うつ伏せになるだけでも激痛で、背骨のオイルマッサージすら苦痛でした。
施術のあと、「腰かける姿勢の注意点」を指導していただきましたので、
すぐに「姿勢を矯正するためのイス」を購入しました。
また家でも、毎日オイルマッサージをしました。
1週間後には、1人で、電車で行けるようになりました。
2回目の施術で、「手の親指が腰痛の大きな原因」と教えていただき、
それから毎日何度も「親指矯正法」を実行しました。
その甲斐あって2週後には、痛みも痺れもほとんどなくなり、杖が要らなくなりました！
しかし1週間後に痛みが再発し、それから3週間、激痛で動けなくなってしまいました。
ところが、その3週間を過ぎたら、痛みも痺れもまったくなくなり、
完全に普通に歩行できるようになり、それから1年たった今でも、
痛みも痺れも再発していません。これでまた、大好きな海外旅行が楽しめます。
「通常は治らない」と言われている脊椎の変形による脊柱管狭窄症ですが、治りました！
このDVDブックには、「脊椎が変形するメカニズム」も解説されていて、
それを治すための秘訣が明かされています。
同じような症状でお困りの方に、ぜひご覧いただきたいと思います。
いかがですか？
まだまだ沢山の実践記がありますが、ここではこれ以上書けません。
このノウハウは、手術や激しい運動などは一切必要無く
"軽く揺らしながら"
短時間で安全かつ気持ちよい方法で、
骨格のゆがみを整えるだけなので
骨格を矯正する事で腰痛は自然に改善され、二度と腰痛に悩まされない
健康で快適な生活へ戻れるので、
腰痛で苦しむことなくどこへでも気兼ねなく
訪れることができるようになれますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
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